シャコンヌ
chaconne
[仏]
ciaccona
[伊]
もともとはメキシコのダンス曲で、それがスペインに入りヨーロッパに広まった。
バロック時代に、イタリアやドイツで器楽演奏のための変奏曲として洗練された。ゆったりとした3拍子の荘厳な曲調に特色がある。
J.S.バッハ「無伴奏バイオリンのためのパルティータ第2番」のシャコンヌが知られる。
民謡百選〜日本の風景〜
音楽用語小辞典
【A】
【B】
【C】
【D】
【E】
【F】
【G】
【H・I・J・K】
【L】
【M】
【N・O】
【P・Q】
【R】
【S】
【T】
【U・V・W】
【X・Y・Z】
【ア】
【イ・ウ】
【エ・オ】
【カ・キ】
【ク・ケ】
【コ】
【サ・シ】
【ス】
【セ】
【ソ】
【タ・チ・ツ】
【テ】
【ト】
【ナ・ニ・ヌ・ネ・ノ】
【ハ・ヒ】
【フ】
【ヘ・ホ】
【マ・ミ】
【ム・メ・モ】
【ヤ・ユ・ヨ】
【ラ】
【リ】
【ル・レ・ロ】
シャコンヌ 楽譜
ブラームス ピアノ曲集 2
表紙へ戻る
Copyright(C) Rimshot Co., Ltd. All rights reserved.