『幼稚園唱歌 続編』 福音社
幼稚園唱歌
続編
エ−・エル・ハウ撰
大賀寿吉 編輯
大阪:福音社 発行
明治29年(1896年)4月30日 発行
幼稚園唱歌 目次
○朝の歌
一 朝の讃美
二 心の園
○祈祷の歌
三 あけゆく光
四 天の父
五 神はおはす
六 神はいつも
七 神の慈愛
八 天にます
九 愛は常に
○四季及花の歌
十 流れそめぬ
十 一 日のかげ
十 二 水仙
十 三 蒲公英
十 四 猫柳
十 五 祭の此日
十 六 種まき
十 七 春の雨
十 八 夏の歌
十 九 園の花
二 十 小蜂
二十一 蜂の市
二十二 蒔きたる種
二十三 登の歌
二十四 感謝の歌
二十五 父に謝す
二十六 人の力
二十七 秋の木の葉
二十八 落葉
二十九 行きしは何処
三 十 いづこに今
三十一 北風
三十二 夕雲
三十三 今宵の光
○指遊の歌
三十四 指の歌
三十五 五人のむすめ
五官の歌
三十六 手に持つなアに
三十七 香であてよ
三十八 見るは能はずとも
○輪遊の歌
三十九 輪遊の歌一
四 十 輪遊の歌二
四十一 まるくなりて
四十二 螟蛉
○雑歌
四十三 朝の歌
四十四 神は造れり
四十五 すべて美し
四十六 月の歌
四十七 父と母
四十八 子供と羊
四十九 風の歌
五 十 雨の雲
五十一 雨の日
五十二 降り来る雨
五十三 橋
五十四 時計の歌
五十五 さらば子供
五十六 ねんねしな
|
|