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年表 - 昭和２０年～昭和３４年 - 歌謡曲

戦後

1945年	《第２次世界大戦終了》
	「リンゴの唄」サトウ・ハチロー／万城目正	1946年1月
	「愛のスイング」藤浦洸／平川英夫	1946年3月
	「可愛いスイートピー」サトウ・ハチロー／万城目正	1946年5月
	「港に灯りのともる頃」藤浦洸／平川英夫	1946年5月
	「朝はどこから」森まさる／橋本国彦	1946年5月
	「麗人の歌」西條八十／古賀政男	1946年5月
	「風はそよ風」東辰三／明本京静	1946年5月
	「東京の花売娘」佐々詩生／上原げんと	1946年6月
	「悲しき竹笛」西條八十／古賀政男	1946年6月
	「黒いパイプ」サトウ・ハチロー／服部良一	1946年9月
	「旅役者の唄」西條八十／古賀政男	1946年9月
	「かえり船」清水みのる／倉若晴生	1946年11月
	「アイレ可愛いや」藤浦洸／服部良一	1946年11月
	「銀座セレナーデ」村雨まさを／服部良一	1946年11月
	「青春のパラダイス」古川静夫／福島正二	1946年11月
	「雨のオランダ坂」菊田一夫／古関裕而	1947年1月
	「夜更けの街」菊田一夫／古関裕而	1947年1月
	「啼くな小鳩よ」高橋掬太郎／飯田三郎	1947年1月
	「三日月娘」籔田義雄／古関裕而	1947年2月
	「長崎エレジー」島田磬也／大久保徳二郎	1947年2月
	「夜のプラットホーム」奥野椰子夫／服部良一	1947年2月
	「夜霧のブルース」島田磬也／大久保徳二郎	1947年2月
	「港が見える丘」作詞作曲　東辰三	1947年4月
	「紫のタンゴ」佐伯孝夫／飯田信夫	1947年4月
	「泪の乾杯」作詞作曲　東辰三	1947年4月
	「東京の夜」西條八十／竹岡信幸	1947年5月
	「白鳥の歌」若山牧水／古関裕而	1947年5月
	「夢淡き東京」サトウ・ハチロー／古関裕而	1947年5月
	「胸の振子」サトウ・ハチロー／服部良一	1947年6月
	「港に赤い灯がともる」矢野亮／八洲秀章	1947年6月
	「誰か夢なき」佐伯孝夫／清水保雄	1947年8月
	「旅の舞姫」西條八十／古賀政男	1947年10月
	「山小舎の灯」作詞作曲　米山正夫	1947年11月
	「星の流れに」清水みのる／利根一郎	1947年12月
	「嘆きのピエロ」島田磬也／大久保徳二郎	1947年12月
1948年1月	《笠置シヅ子「東京ブギウギ」》
	「君待てども」作詞作曲　東辰三	1948年1月
	「東京ブギウギ」鈴木勝／服部良一	1948年1月
	「あの夢この歌」西條八十／古賀政男	1948年3月
	「ヘイヘイ・ブギー」藤浦洸／服部良一	1948年4月
	「フランチェスカの鐘」菊田一夫／古関裕而	1948年5月
	「長崎のザボン売り」石本美由起／江口夜詩	1948年6月
	「たそがれの夢」西沢爽／田村しげる	1948年7月
	「三百六十五夜」西條八十／古賀政男	1948年7月
	「南の薔薇」野村俊夫／米山正夫	1948年7月
	「流れの旅路」吉川静夫／上原げんと	1948年7月
	「恋の曼珠沙華」西條八十／古賀政男	1948年7月
	「さよならルンバ」藤浦洸／仁木他喜雄	1948年9月
	「雨の夜汽車」西條八十／古賀政男	1948年9月
	「湯の町エレジー」野村俊夫／古賀政男	1948年9月
	「あこがれのハワイ航路」石本美由起／江口夜詩	1948年10月
	「小判鮫の唄」高橋掬太郎／大村能章	1948年10月
	「ジャングル・ブギー」黒沢明／服部良一	1948年11月
	「愛の灯かげ」西條八十／古賀政男	1948年12月
	「君忘れじのブルース」大高ひさを／長津義司	1948年12月
	「東京の屋根の下」佐伯孝夫／服部良一	1948年12月
	「夢よもう一度」西條八十／古賀政男	1948年12月
	「麗人草の歌」松村又一／加藤光男	1949年2月
	「今日われ恋愛す」佐伯孝夫／清水保雄	1949年3月
	「三味線ブギウギ」佐伯孝夫／服部良一	1949年3月
	「青い山脈」西條八十／服部良一	1949年3月
	「東京の空青い空」石本美由起／江口夜詩	1949年3月
	「母紅梅の唄」清水みのる／利根一郎	1949年3月
	「港の恋唄」野村俊夫／古賀政男	1949年4月
	「村の一本橋」作詞作曲　米山正夫	1949年4月
	「別れのタンゴ」藤浦洸／万城目正	1949年4月
	「恋のアマリリス」西條八十／服部良一	1949年4月
	「熱き泪を」吉川静夫／東辰三	1949年6月
	「薔薇を召しませ」石本美由起／上原げんと	1949年6月
1949年7月	《美空ひばり「河童ブギウギ」でデビュー（12歳）》
	「アメリカ通いの白い船」石本美由起／利根一郎	1949年7月
	「銀座カンカン娘」佐伯孝夫／服部良一	1949年7月
	「玄海ブルース」大高ひさを／長津義司	1949年7月
	「長崎の鐘」サトウ・ハチロー／古関裕而	1949年7月
	「湯の町夜曲」野村俊夫／古賀政男	1949年8月
	「花の素顔」西條八十／服部良一	1949年9月
	「悲しき口笛」藤浦洸／万城目正	1949年9月
	「流れの船唄」吉川静夫／吉田正	1949年9月
	「ふるさとの燈台」清水みのる／長津義司	1949年10月
	「かりそめの恋」高橋掬太郎／飯田三郎	1949年11月
	「愛染草」高橋掬太郎／飯田三郎	1949年11月
	「希望に燃えて」サトウ・ハチロー／古賀政男	1949年11月
	「星影の小径」矢野亮／利根一郎	1949年11月
	「午前二時のブルース」藤浦洸／服部良一	1949年12月
1950年	《日本初のテープレコーダー発売》
	「白い船のいる港」作詞作曲　東辰三	1950年1月
	「イヨマンテの夜」菊田一夫／古関裕而	1950年2月
	「水色のワルツ」藤浦洸／高木東六	1950年2月
	「想い出のボレロ」藤浦洸／万城目正	1950年2月
	「私のボーイフレンド」門田ゆたか／原六朗	1950年4月
	「山のかなたに」西條八十／服部良一	1950年5月
	「憧れの住む町」清水みのる／平川浪竜	1950年6月
	「赤い靴のタンゴ」西條八十／古賀政男	1950年7月
	「買物ブギ」村雨まさを／服部良一	1950年7月
	「サム・サンデー・モーニング」山口国敏／服部良一	1950年9月
	「東京キッド」藤浦洸／万城目正	1950年9月
	「ダンスパーティーの夜」和田隆夫／林伊佐緒	1950年10月
	「火の鳥」佐伯孝夫／佐々木俊一	1950年10月
	「ハワイ航空便」佐伯孝夫／佐々木俊一	1950年11月
	「桑港のチャイナタウン」佐伯孝夫／佐々木俊一	1950年11月
	「東京の門」西條八十／原六朗	1950年11月
	「白い花の咲く頃」寺尾智沙／田村しげる	1950年11月
1951年	《日本初のLPレコードを発売》
	「越後獅子の唄」西條八十／万城目正	1951年1月
	「高原の駅よさようなら」佐伯孝夫／佐々木俊一	1951年1月
	「ひばりの花売娘」藤浦洸／上原げんと	1951年2月
	「私は街の子」藤浦洸／上原げんと	1951年2月
	「情熱のルンバ」藤浦洸／万城目正	1951年2月
	「白いランプの灯る道」丘灯至夫／古関裕而	1951年2月
	「憧れは馬車にのって」清水みのる／平川浪竜	1951年3月
	「リラの花咲く頃」寺尾智沙／田村しげる	1951年4月
	「アルプスの牧場」佐伯孝夫／佐々木俊一	1951年5月
	「ミネソタの卵売り」佐伯孝夫／利根一郎	1951年5月
	「上州鴉」山本逸郎／島田逸平	1951年5月
	「船は港にいつ帰る」高橋掬太郎／細川潤一	1951年5月
	「山の端に月の出る頃」哥川欣也／利根一郎	1951年7月
	「野球小僧」佐伯孝夫／佐々木俊一	1951年7月
	「上海帰りのリル」東條寿三郎／渡久地政信	1951年8月
	「水色のスーツケース」井田誠一／利根一郎	1951年9月
1951年	《サンフランシスコ講和条約調印》
	「あゝ高原を馬車が行く」上山雅輔／佐々木俊一	1951年11月
	「ニコライの鐘」門田ゆたか／古関裕而	1951年11月
	「青いガス燈」野村俊夫／古賀政男	1951年11月
	「白樺の小径」佐伯孝夫／佐々木俊一	1951年11月
	「あの丘越えて」菊田一夫／万城目正	1951年12月
	「女豹の地図」佐伯孝夫／吉田正	1951年12月
	「東京の椿姫」東條寿三郎／渡久地政信	1951年12月
	「あこがれの郵便馬車」丘灯至夫／古関裕而	1952年1月
	「伊豆の佐太郎」西條八十／上原げんと	1952年1月
	「青春三銃士」大高ひさを／長津義司	1952年1月
	「別れの磯千鳥」副山たか子／フランシスコ座波	1952年2月
	「こんな私じゃなかったに」西條八十／古賀政男	1952年4月
	「娘十九はまだ純情よ」西條八十／上原げんと	1952年4月
	「ギター月夜」西條八十／古賀政男	1952年5月
	「さすらいの船唄」佐伯孝夫／吉田正	1952年6月
	「リンゴ園の少女」藤浦洸／米山正夫	1952年6月
	「リンゴ追分」小沢不二夫／米山正夫	1952年6月
	「泪の夜汽車」板倉文雄／平川浪竜	1952年6月
	「ああモンテンルパの夜は更けて」代田銀太郎／伊藤正康	1952年7月
	「山のけむり」大倉芳郎／八洲秀章	1952年8月
	「ゲイシャ・ワルツ」西條八十／古賀政男	1952年9月
	「お祭りマンボ」作詞作曲　原六朗	1952年10月
	「ハワイの夜」佐伯孝夫／司潤吉	1952年11月
	「丘は花ざかり」西條八十／服部良一	1952年12月
	「赤いランプの終列車」大倉芳郎／江口夜詩	1952年12月
	「浅太郎月夜」坂口淳／吉田正	1953年1月
1953年	《日本でテレビの本放送が始まる》
	「お俊恋唄」吉川静夫／佐々木俊一	1953年4月
	「石狩エレジー」桂土佐海／古賀政男	1953年4月
	「毬藻の唄」いわせひろし／八洲秀章	1953年4月
	「街のサンドイッチマン」宮川哲夫／吉田正	1953年5月
	「花の三度笠」佐伯孝夫／吉田正	1953年7月
	「見ないで頂戴お月様」野村俊夫／古賀政男	1953年7月
	「君いとしき人よ」菊田一夫／古関裕而	1953年9月
	「君の名は」菊田一夫／古関裕而	1953年9月
	「落葉しぐれ」吉川静夫／吉田正	1953年9月
	「こんなベッピン見たことない」関根利根雄／古賀政男	1953年10月
	「待ちましょう」矢野亮／渡久地政信	1953年11月
	「雨降る街角」東條寿三郎／吉田矢健治	1953年12月
	「黒百合の歌」菊田一夫／古関裕而	1953年12月
1953年	《NHK紅白歌合戦テレビ公開放送始まる》
	「東京ワルツ」西沢爽／服部レイモンド	1954年1月
	「オランダ屋敷の花」西條八十／古賀政男	1954年2月
	「ブラジルの太鼓」石本美由起／上原げんと	1954年2月
	「春の舞妓」萩原四朗／大久保徳二郎	1954年2月
	「そよ風のビギン」杉木襄之／利根一郎	1954年4月
	「伊豆の踊り子」作詞作曲　木下忠司	1954年4月
	「高原列車は行く」丘灯至夫／古関裕而	1954年4月
	「ひばりのマドロスさん」石本美由起／上原げんと	1954年6月
	「湖畔のギター」野村俊夫／古賀政男	1954年6月
	「湯の町椿」西條八十／古賀政男	1954年6月
	「お富さん」山崎正／渡久地政信	1954年8月
	「初恋ワルツ」松村又一／飯田景応	1954年8月
	「夢呼ぶ海の歌声」清水みのる／福島正二	1954年8月
	「哀愁日記」西條八十／万城目正	1954年9月
	「あなたと共に」矢野亮／吉田矢健治	1954年10月
	「サロマ湖の歌」野村俊夫中山正男／古関裕而	1954年10月
	「雨の酒場で」清水みのる／平川浪竜	1954年10月
	「岸壁の母」藤田まさと／平川浪竜	1954年10月
	「野球けん」佐伯孝夫／清水保雄	1954年10月
	「白鷺三味線」西條八十／上原げんと	1954年12月
	「渡り鳥いつ帰る」石本美由起／上原げんと	1955年1月
	「東京へ行こうよ」大久保正弘／平川浪竜	1955年1月
	「娘船頭さん」西條八十／古賀政男	1955年2月
	「この世の花」西條八十／万城目正	1955年3月
	「おんな船頭唄」藤間哲郎／山口俊郎	1955年4月
	「喫茶店の片隅で」矢野亮／中野忠晴	1955年4月
	「高原の宿」高橋掬太郎／林伊佐緒	1955年4月
	「初恋シャンソン」佐伯孝夫／吉田正	1955年4月
	「小島通いの郵便船」上尾美与志／平川英夫	1955年4月
	「月がとっても青いから」清水みのる／陸奥明	1955年5月
	「カスバの女」大高ひさを／久我山明	1955年6月
	「親子舟唄」藤田まさと／大久保徳二郎	1955年6月
	「ガード下の靴みがき」宮川哲夫／利根一郎	1955年7月
	「逢いたかったぜ」石本美由起／上原げんと	1955年7月
	「花のロマンス航路」吉川静夫／利根一郎	1955年7月
	「かりそめの唇」西條八十／万城目正	1955年8月
	「裏町のピエロ」横井弘／江口夜詩	1955年8月
	「りんどう峠」西條八十／古賀政男	1955年9月
	「銀座の雀」野上彰／仁木他喜雄	1955年9月
	「赤と黒のブルース」宮川哲夫／吉田正	1955年9月
	「東京アンナ」藤間哲郎／渡久地政信	1955年10月
	「名月佐太郎笠」松坂直美／古賀政男	1955年10月
	「おばこマドロス」吉川静夫／吉田正	1955年11月
	「素敵なランデブー」原六朗	1955年11月
	「別れの一本杉」高野公男／船村徹	1955年11月
	「あの娘が泣いてる波止場」高野公男／船村徹	1955年12月
	「むすめ巡礼」星野哲郎／下川博省	1955年12月
	「ここに幸あり」高橋掬太郎／飯田三郎	1956年3月
	「自転車旅行」丘灯至夫／小浜英夫	1956年3月
	「若いお巡りさん」井田誠一／利根一郎	1956年3月
	「十九の春」吉川静夫／清水保雄	1956年3月
	「東京の人」佐伯孝夫／吉田正	1956年3月
	「おばこ船頭さん」吉川静夫／吉田正	1956年5月
	「愛ちゃんはお嫁に」原俊雄／村沢良介	1956年5月
	「東京の人よさようなら」石本美由起／竹岡信幸	1956年5月
	「哀愁列車」横井弘／鎌多俊与	1956年6月
	「しあわせはどこに」西條八十／万城目正	1956年8月
	「狂った果実」石原慎太郎／佐藤勝	1956年8月
	「早く帰ってコ」高野公男／船村徹	1956年9月
	「お花ちゃん」矢野亮／吉田矢健治	1956年10月
	「どうせひろった恋だもの」野村俊夫／船村徹	1956年10月
	「好きだった」宮川哲夫／吉田正	1956年10月
	「場末のペット吹き」宮川哲夫／吉田正	1956年10月
	「別れの波止場」藤間哲郎／真木陽	1956年10月
	「ああダムの町」佐伯孝夫／吉田正	1956年11月
	「君はマドロス海つばめ」石本美由起／上原げんと	1956年11月
	「男のブルース」藤間哲郎／山口俊郎	1956年12月
	「流れのジプシー娘」矢野亮／飯田三郎	1956年12月
1956年	《日本が国連に加盟》
	「１３８００円」井田誠一／利根一郎	1957年1月
	「逢いたいなァあの人に」石本美由起／上原げんと	1957年1月
	「男の友情」高野公男／船村徹	1957年1月
	「俺は待ってるぜ」石崎正美／上原賢六	1957年2月
	「美貌の都」西條八十／上原げんと	1957年2月
	「港町十三番地」石本美由起／上原げんと	1957年3月
	「東京午前三時」佐伯孝夫／吉田正	1957年3月
	「一本刀土俵入り」高橋掬太郎／細川潤一	1957年4月
	「青春サイクリング」田中喜久子／古賀政男	1957年5月
	「チャンチキおけさ」門井八郎／長津義司	1957年8月
	「あん時ゃどしゃ降り」矢野亮／佐伯としを	1957年9月
	「おさげと花と地蔵さんと」東條寿三郎／細川潤一	1957年9月
	「丘にのぼりて」高橋掬太郎／飯田三郎	1957年9月
	「錆びたナイフ」萩原四朗／上原賢六	1957年9月
	「東京のバスガール」丘灯至夫／上原げんと	1957年9月
	「柿の木坂の家」石本美由起／船村徹	1957年10月
	「喜びも悲しみも幾歳月」作詞作曲　木下忠司	1957年10月
	「吹けよ木枯らし」横井弘／山口俊郎	1957年10月
	「夜霧の第二国道」宮川哲夫／吉田正	1957年10月
1957年	《人口衛星スプートニク１号成功》
	「羽田発七時五十分」宮川哲夫／豊田一雄	1957年11月
	「江戸の闇太郎」西條八十／古賀政男	1957年11月
	「夢見る乙女」佐伯孝夫／吉田正	1957年11月
	「有楽町で逢いましょう」佐伯孝夫／吉田正	1957年11月
	「十代の恋よさようなら」石本美由起／上原げんと	1957年12月
	「月光仮面は誰でしょう」川内康範／小川寛興	1958年2月
	「公園の手品師」宮川哲夫／吉田正	1958年2月
	「嵐を呼ぶ男」井上梅次／大森盛太郎	1958年2月
	「夕焼けとんび」矢野亮／吉田矢健治	1958年3月
	「あいつ」作詞作曲　平岡精二	1958年4月
	「銀座の蝶」横井弘／桜田誠一	1958年4月
	「思い出さん今日は」星野哲郎／古賀政男	1958年4月
	「西銀座駅前」佐伯孝夫／吉田正	1958年4月
	「銀座九丁目水の上」藤浦洸／上原げんと	1958年5月
	「花笠道中」作詞作曲　米山正夫	1958年6月
	「こいさんのラブコール」石浜恒夫／大野正雄	1958年7月
	「釧路の駅でさようなら」吉川静夫／豊田一雄	1958年7月
	「古城」高橋掬太郎／細川潤一	1958年7月
	「星はなんでも知っている」水島哲／津々美洋	1958年7月
	「東京ナイト・クラブ」佐伯孝夫／吉田正	1958年7月
	「夜がわらっている」星野哲郎／船村徹	1958年7月
	「おーい中村君」矢野亮／中野忠晴	1958年8月
	「泣かないで」井田誠一／吉田正	1958年8月
	「別れたっていいじゃないか」西條八十／上原げんと	1958年8月
	「無法松の一生」吉野夫二郎／古賀政男	1958年8月
	「俺は淋しいんだ」佐伯孝夫／渡久地政信	1958年10月
	「女を忘れろ」野村俊夫／船村徹	1958年10月
	「からたち日記」西沢爽／遠藤実	1958年11月
	「夜霧に消えたチャコ」宮川哲夫／渡久地政信	1959年4月
	「可愛い花」音羽たかし／シドニー・ベシエ	1959年5月
	「南国土佐を後にして」作詞作曲　武政英策	1959年5月
	「大利根無情」猪又良／長津義司	1959年6月
	「グッド・ナイト」佐伯孝夫／吉田正	1959年7月
	「黄色いさくらんぼ」星野哲郎／浜口庫之助	1959年8月
	「蟹工船」星野哲郎／遠藤実	1959年9月
1959年	《伊勢湾台風・死者、行方不明者が5000人を超える》
	「山の吊橋」横井弘／吉田矢健治	1959年10月
	「僕は泣いちっち」作詞作曲　浜口庫之助	1959年10月
	「お別れ公衆電話」藤間哲郎／袴田宗孝	1959年11月
	「好き好き好き」佐伯孝夫／吉田正	1959年11月
	「黒い花びら」永六輔／中村八大	1959年11月
	「浅草姉妹」石本美由起／遠藤実	1959年11月
	「ギターを持った渡り鳥」西沢爽／狛林正一	1959年12月
	「誰よりも君を愛す」川内康範／吉田正	1959年12月

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　昭和２０年～昭和３４年

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