楠美恩三郎
楠美恩三郎
くすみ・おんさぶろう
【作曲】
青森県出身
明治元年(1868年)生
昭和2年(1927年)没
くすみ・おんさぶろう。弘前出身の教育者。尋常小学唱歌の作曲委員の一人。
東京音楽学校を卒業後、香川や京都で教鞭を取り、故郷へ戻った。作曲としては「天(そら)は東北山高く(二高校歌)」「星」などがある。
【楽譜検索】
- 作品 -
「お星様」
作詞
石原和三郎
/作曲 楠美恩三郎
「木の実拾い」
作詞
旗野十一郎
/作曲 楠美恩三郎
「天は東北」
作詞
土井晩翠
/作曲 楠美恩三郎
「手毬と紙鳶」
作詞
吉丸一昌
/作曲 楠美恩三郎
「同窓会」
作詞
加藤里路
/作曲 楠美恩三郎
「春のゆくころ」
作詞 不詳/作曲 楠美恩三郎
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青森県
青森県出身
楠美恩三郎(1868年生〜1927年没)
秋田雨雀(1883年1月30日〜1962年5月12日)
上原げんと(1914年12月28日〜1965年8月13日)
寺山修司(1935年12月10日〜1983年5月4日)
楠美恩三郎 【検索結果】
旗野十一郎
尋常小学読本唱歌
楠美恩三郎
木の實拾 ---- 旗野十一郎/楠美恩三郎
青森県
『育児唱歌 秋の巻』 同文館
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