内容
作詞をするという作業は、自分の魂と向かい合うことでもある。音楽をつくる上で、オーディエンスの心に届く詞というのは、テクニックやノウハウでないが故に作詞をうたった本は数少ないのが現状である。だが、日本の音楽シーンを眺めてみても、売れてる曲は歌詞がとても良いのだ!“作詞ができるようになりたい…”その疑問を解決すべく、詞が書けることの難しさの壁に挑戦している一冊であり、キミのアーティスト感性を磨くためにも、この本はバイブルに成りうる一冊だ!!今まで決して触れられなかった、詞を書くということのたくさんのヒントが、この本にはぎっしり詰まっている…。
(amazonより)