かんばら・ありあけ
【詩人 作詞】
東京都 出身
明治9年(1876年)3月15日生
昭和27年(1952年)2月3日没
かんばら・ありあけ。詩人。東京の出身。『草わかば』『独絃哀歌』などの作品集がある。
戦前に親しまれた歌には「牡蠣の殻」があり、東海林太郎が吹き込んでいる。
「秋の歌」
「あまりりす」
「あまりりす」
「海」
「音もなし」
「思い出」
「女の顔」
「牡蠣の殻」
「偶感」
「彩雲」
「さいかし」
「舎利」
「寂静」
「月しろ」
「独絃哀歌」
「野路よりひとり」
「菱の実の少女」
「茉莉花」
「ルバイヤットより」