民謡集『雨情民謡百篇』「お茶師」 野口雨情
大正13年(1924年)7月発行
民謡集『雨情民謡百篇』より
お茶師
野口雨情
木瓜
(
ぼけ
)
の花咲く
日和は続く
お茶師ヤ来るのも
もう間はなかろ
裏の畑の
茶の樹を見たりや
雀アならんで
とまつてる
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民謡集『雨情民謡百篇』 野口雨情著
民謡集『雨情民謡百篇』
著者
野口雨情
大正13年(1924年)7月発行
紅殻とんぼ
橋の上
捨てた葱
二十三夜
門司にて
竹薮
よいとまけの唄
夜あけ星
眼子菜
青いすすき
粉屋念仏
波浮の港
はぐれ烏
お茶師
大洗沖
草刈娘
風の音
茄子畑
鼬
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